卒論中

論文やレポートを書く時,必ず参照するのが木下是雄氏の「理科系の作文技術」である.
幾度となく読み返しているが,どうも自分の書き方には癖が現れるようで,まだまだだと思い知る.
その度に,木下氏に心の中で++を送り,なんて素敵な本なんだと萌えながら訂正に励むのである.

卒論締め切りは来週金曜.

理科系の作文技術 (中公新書 (624))

理科系の作文技術 (中公新書 (624))