Mac OS -> Ubuntu

教授がMac OSをメインで使っていた影響で、学生時代からメインマシンにMacを使ってきたけれども、転職を期にUbuntuへ移行しました。

  • 職場の開発マシンがUbuntuなので、普段からプログラミングスタイルや開発環境のノウハウを貯める
  • xmonadの完成度が高くてプログラミング環境として集中できる(職場にxmonad使い多くて吹いた)
  • 別にMac OSが必要な仕事をするわけでもないし、プライベートでも興味がない。結局Xcodeもcommand line toolのインストール時等、数える程しか起動しなかった

など、よくよく考えるとMacでなければならない理由はなくて、手軽にUnixライクな環境が使えればよかった。 とはいえ、純粋なUnixではなくUnixの皮をかぶったDarwinなので、たまに不都合(ビルドがすんなりできないとか)が出たりしたときはつらいなーとか思って諦めてそのまま使ったり、頑張って解決したりしてきたけど、そんな悩みもなくなった(はず)。 切り替えてから1ヶ月ほど経過してるけどいまのところ問題もなく、むしろ快適に感じている。