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About Face第3版読んでます

漠然とですが以前から作ったものに対してユーザの反応を気にするようになってきて、そういったことを勉強できる本はないものかと思っていました。この本は、インタラクションデザインを提唱して、事例を交えつつ考察してて面白いです。一度流し読みで全体に…

日本人の英語

最近英語を読む機会が増え,もっと中高生時代に真剣に英語に取り組んでいればと後悔の嵐の中にいながらも,読まないと仕方が無いので四苦八苦しているというのが現状です. 英語に少しでも触れようと,時間の空いたときに読もうと思って積読していたのが「日…

戦争の経済学,サーバ/インフラを支える技術

人文社会学系の本を最近まったくといっていいほど読んでなかったので,前から読みたかった戦争の経済学を購入しました.山形浩生さんの著書/訳書が好きになったのはこのエントリを書いたあたりからで,それからぼちぼちと読むようになった訳です.経済につい…

集合知プログラミング

集合知プログラミング作者: Toby Segaran,當山仁健,鴨澤眞夫出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/07/25メディア: 大型本購入: 80人 クリック: 2,024回この商品を含むブログ (263件) を見る 売り切れ必死かと思いきや,運良く梅田のジュンク堂に…

θ-11番ホームの妖精

あまりにも++過ぎたので紹介. θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)作者: 籘真千歳,くらぽん出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 176回この商品を含むブログ (75件) を見る 3次元世界と2次元世界…

vim勉強会#1に参加してきました

大学に入った頃はemacs使ってプログラム書いてたのだが,Linuxを各種サーバとして使うようになって設定ファイルとかemacs立ち上げるよりvimの方が速いしcolor syntaxも豊富だし,気づくとvimを使ってプログラムやtexで文書を書くようになってた. けど,vimr…

卒論中

論文やレポートを書く時,必ず参照するのが木下是雄氏の「理科系の作文技術」である. 幾度となく読み返しているが,どうも自分の書き方には癖が現れるようで,まだまだだと思い知る. その度に,木下氏に心の中で++を送り,なんて素敵な本なんだと萌えなが…

何のために働くのか

結構前に(8月くらい)購入して何回か繰り返して読んでいます。 北尾さんの考え方はすごく共感でき、モチベーションが下がりそうなときはこれを読むと『頑張るぞ』とやる気が沸いてきます。 何のために働くのか作者: 北尾吉孝出版社/メーカー: 致知出版社発売…

インターネット

遅まきながら、村井純さんの『インターネット』『インターネット2』を読みました。 これからインターネットはどうあるべきかについて考えさせてくれます。もちっと早く読んでおくべきでしたね。 本当に良書です。 インターネット (岩波新書)作者: 村井純出版…

数学ガール

私の好きな著者の一人である、結城浩さんの新刊『数学ガール』が6月末に刊行されます。そして、恒例の(私は初めて知りましたがw)無料プレゼントの応募が始まっています。「時をかける少女」の主題歌CDも合わせてのプレゼントだそうで。 早速応募しようと考…

日本語

人文・社会科学の本も月に2,3冊読むようにしようと決めた。だが今月はまだ1冊―大野晋さんの本―しか読んでない。通学時に読んでるからどうしてもペースがあがりませんね。速読が必要だ。 日本語練習帳 (岩波新書)作者: 大野晋出版社/メーカー: 岩波書店発売日…

高橋メソッド

面白そうなので第1回目はこれでいきます。なにやら場違い的な感じがしますが。とりあえずものは試しということでチャレンジ。 でかいプレゼン 高橋メソッドの本作者: 高橋征義出版社/メーカー: ソフトバンク クリエイティブ発売日: 2005/11/29メディア: 単行…

やはりアリスは面白い

オライリーのDNS&BINDを読んでレポートに励んでいるのです.この本の章はじめのちょっとしたネタ(アリスの話とBINDをかけてる)が面白い.息抜きにアリスを読みたくて探してみるととっても素敵なものを見つける.続編もあわせて読むとなお面白いですよ. しか…

EDEN

なにやら面白そうですな。誰かもってないかなぁ。 EDEN(1) (アフタヌーンKC)作者: 遠藤浩輝出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/04/21メディア: コミック購入: 1人 クリック: 115回この商品を含むブログ (51件) を見る